ローカライズとは?
ソフトウェア、Webサイト、マニュアルなどを「現地化」する作業のことをいいます。ローカライズには翻訳だけでなく、技術的な仕様の変更、対象国用の情報の調整といった専門的な知識が必須となります。東京e翻訳ソリューションズでは世界規模でビジネス展開をするお客様のローカライザーとして、最適なご提案をいたします。
(ソフトウェアの翻訳、HPの翻訳、Webページの翻訳、オンラインマニュアル翻訳、オンライン製品カタログの翻訳 etc..)
海外のソフトウェアを日本国内で使用するために、または日本のソフトウェアを海外で使用するために、ソフトウェアを日本語化、または英語化(その他ソフトウェアを使用する国の言語)します。メニュー名、ボタン名、テキストボックスのラベルテキスト、エラーメッセージ、ステータスバーメッセージなど、ソフトウェアの画面周りのユーザインターフェース(UI)、オンラインヘルプ(WinHelp形式、HTMLHelp形式、ブラウザベース形式など)やPDFマニュアルを翻訳します。シングルバイト/ダブルバイト言語、文字コード(UNICODE や JIS、EUC、UTF 等)等に注意しながら、リソースファイルを翻訳し、技術的対応まで行います。
近年企業のWEBサイトは重要な戦略の一つとなっています。海外向けWEBサイトの制作は、単なる翻訳作業ではなく、企業メッセージや商品特長を理解した上で、対象となる国の文化や風習も考慮に入れた制作が必要です。東京e翻訳ソリューションズではネイティブユーザーにとって自然かつ効果的な表現で翻訳いたします。グラフィック(画像)処理、CGI、各種スクリプトなど様々なプログラムにも対応いたします。ファイル形式はPDF、 html、xml、rtf、swfその他各種形式での対応が可能です。
最近はこんな案件が増えています!
* 広告代理店、ソフトウェア開発、アプリ開発、システム開発、ウェブ・ホームページ制作会社、サイト運営会社、ゲームソフト開発会社などで翻訳のニーズが高まっています。
発売前のソフトウェア、新製品の情報など機密性の高い情報を含むコンテンツを外部に出すことに対し、お客様が大変慎重であることは十分に承知しております。御見積の際、通常原稿を拝見しお出ししておりますが、ご支障がある場合には、例えば、名称を削除したサンプル1ページから難易度を推定し、文字量から概算をお伝えするなどの対応が可能ですので、お気軽にご相談下さい。また、ご希望のお客様には、原稿をお預かりする際に秘密保持契約を締結させていただきます。
御見積の際に、標準納期をお知らせしますが、ご希望の納期がお決まりのお客様は、見積依頼時にお知らせ下さい。御見積をお出しする際、ご希望の日程での対応が可能か否かご返答いたします。
*お急ぎの場合はもちろんですが、もしお時間に余裕がある場合もぜひお知らせ下さい。
質の高い翻訳者は常に数件の翻訳を並行しています。お時間をいただくことで、最適な翻訳者が担当できる可能性が高まります。
会社名、住所、部署や役職、個人名(ヨミ)などについては、わかるものについては事前にお知ら下さい。ご指定がない場合にはお調べして納品させていただきますが、オープンソースでは確定できない場合も多くございますので御了承下さい。また、参考資料、関連URLなどがあり、文書名や用語をはじめスタイルの統一が必要な場合にはご提供下さい。
初めての翻訳会社に依頼するのは不安な点が多いかと思います。品質レベルに不安を感じているお客様はぜひ無料翻訳トライアルをお試し下さい。翻訳の仕上がりはもちろんのこと、納品に至るまでのプロセス、対応など、お客様のニーズにあったサービスかどうかご判断いただけるよい機会かと思います。無料翻訳トライアルの対象は原稿400字(日本語)、200w(英語)程度となります。
分野別翻訳サービス:ソフトウェア・Webローカライズではこの分野の翻訳経験豊富な一流翻訳者を揃え、ご満足いただける翻訳を提供しています。翻訳者は母国語レベル、専門性の知識レベル、実績を考慮し、一流の人材を確保、チェック体制も万全です。